ボールウォッチ ダイバーⅢ
1891年のキプトンの悲劇といわれる列車事故により、 | |||||||
時計師であるボールが事故調査にあたり、同路線の時計検査官責任者に | |||||||
任命され、同年に会社組織へ変更。 | |||||||
1897年には鉄道時計の製造・販売を開始し、 | |||||||
1980年には、1897年から鉄道時計を発売してきた最長のメーカーとして認められる。 | |||||||
アメリカ鉄道時計=ボールウォッチと認知された。 | |||||||
2001年、マイクロガスライトを利用した世界初の機械式腕時計「エンジニア」を発表。 | |||||||
以降、『No.1タフ&ディペンダブル・メカニカルウォッチ』 | |||||||
(もっとも丈夫で、信頼性の高い機械式腕時計)の開発ミッションの元に、 | |||||||
数々の特許を取得し、革新的な時計をつくり続けます。 |
ボールウォッチ ダイバーⅢ
Ref.(型番号) DM3020A-SAJ-BK
国内価格 ¥242,000(税込)
ムーブメント
◆自動巻(BALLキャリバー RR1102)
機能
◆ 時、分、秒針、日付、曜日表示
◆片方向回転式インナーベゼル
◆ 針と文字盤に52個の自発光型 夜光用マイクロ·ガスライト
耐衝撃性
◆ 5,000Gs
耐磁性
◆ 4,800A/m
防水性
◆ 300m
ケース
◆ ステンレス・スチール製
◆ 直径42mm、厚さ14.8mm
◆ インナーベゼル操作用連動型アウターベゼル
◆ 反射防止処理済サファイアガラス
◆ ねじ込み式リューズ