7/24発売!レイモンド・ウェイルの新型一体型ラグスポ「A.R.T.」の実力

スイスの本格時計ブランド「レイモンド・ウェイル」から
新たな看板コレクションとなる『A.R.T.(アート)』が発表されました。
発売日は 2026年7月24日(金)。
クラシカルなドレスウォッチ「ミレジム」のヒットも記憶に新しい同ブランドですが、
今回はガラリと雰囲気を変え、トレンドの「スポーツシック」に真っ向から挑んだ意欲作です。
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1. コレクション名に込められた「3つの哲学」
まず目を引くのが『A.R.T.』という名前です。
これは単に芸術という意味ではなく、
ブランドのアイデンティティである3つの言葉の頭文字から取られています。
Refinement(洗練)
Transmission(世代を超えて受け継がれる価値)
1970年代のラグジュアリー・スポーツウォッチの系譜を継ぎながらも、
現代の都会的なライフスタイルに馴染むデザインに落とし込まれています。
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2. “絶妙なサイズ感”と一体型ブレスが生む抜群のホールド感
今作の一番のトピックは、レイモンド・ウェイル初となる
「ケース・ブレスレットの一体型デザイン」を採用した点です。
特筆すべきは、そのサイズバランス。
ケース径38mm、厚さ9.95mmという、近年のトレンドである
「小ぶりで薄い」設計になっています。
裏蓋をあえてソリッドバックにしたことで、10mmを切る薄さと
程よい道具感を両立させているのが心憎い演出です。
そして何より、ケースからブレスへと流れるような一体型デザインのおかげで、
手首を包み込むような「心地よいホールド感」が生まれています。
薄型設計も相まって、腕元でブレずにピタッと収まる抜群の装着感。
ペラペラした軽さがなく、ひとクラス上の時計のような
「仕立ての良さ」をしっかり肌で感じることができます。
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3. 光のコントラストを楽しむ立体的なダイアル
文字盤のデザインもシンプルに見えて、かなり手が込んでいます。
中央部分には放射状に光が走る「サンレイ仕上げ」、
外周のインデックス部分には同心円状の「アズラージュ仕上げ」と
2つの異なる加工をミックス。
針やインデックスには立体的なファセット加工が施されており、
光の当たる角度によって様々な表情を見せてくれます。
もちろん夜光塗料(スーパートレミノバ)も塗布されているため、
夜間の視認性も抜かりありません。
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4. スペックと選べる5つの選択肢
ファーストコレクションとしては、カラーや素材違いで
5種類のバリエーションが用意されています。
定番カラーはもちろん、深みのあるセージグリーンや、
上品なイエローゴールドPVDとのコンビモデルなど、
好みに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
【基本スペック】
- ムーブメント:自動巻き(Cal.RW4200 / 28,800振動/時)
- パワーリザーブ:約41時間
- 防水性能:10気圧(100m防水)
- 機能:時・分・秒、デイト表示
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どんな人におすすめ?
これまでのレイモンド・ウェイルといえば、クラシックな「ミレジム」や
モダンな「フリーランサー」が代表格でしたが、
今回の『A.R.T.』はそのちょうど中間に位置するような
「上品だけどアクティブに使える万能時計」に仕上がっています。
ジェンタ系オマージュの雰囲気を漂わせつつも、
ブランドらしい品格が保たれているため、
ビジネススーツから休日のTシャツスタイルまでシームレスに活躍してくれそうです。
「オンオフ兼用できる、少し綺麗めなスポーツウォッチを探している」という方は、
実機をチェックしてみてはいかがでしょうか。


