ボールウォッチ オハイオ クロノメーター
1891年のキプトンの悲劇といわれる列車事故により、 | |||||||
時計師であるボールが事故調査にあたり、同路線の時計検査官責任者に | |||||||
任命され、同年に会社組織へ変更。 | |||||||
1897年には鉄道時計の製造・販売を開始し、 | |||||||
1980年には、1897年から鉄道時計を発売してきた最長のメーカーとして認められる。 | |||||||
アメリカ鉄道時計=ボールウォッチと認知された。 | |||||||
2001年、マイクロガスライトを利用した世界初の機械式腕時計「エンジニア」を発表。 | |||||||
以降、『No.1タフ&ディペンダブル・メカニカルウォッチ』 | |||||||
(もっとも丈夫で、信頼性の高い機械式腕時計)の開発ミッションの元に、 | |||||||
数々の特許を取得し、革新的な時計をつくり続けます。 |
ボールウォッチ オハイオ クロノメーター
Ref.(型番号) NM9026C-S5CJ-BK
国内価格 ¥374,000(税込)
- ムーブメント
- ◆ 自動巻(BALLキャリバー RR1103-C)
- 機能開く
- ◆ 時分秒針、日付表示
◆ 針・文字盤に15個の自発光マイクロ・ガスライト
- 耐衝撃性
- ◆ 5,000Gs
- 防水性
- ◆ 100m防水
- 耐磁性
- ◆ 80,000A/m
- ケース
- ◆ 904Lステンレススティール
◆ ミューメタル製インナーケース
◆ 反射防止処理済サファイアガラス
◆ ねじ込み式リューズ
- サイズ
- ◆ ケース径:40mm
◆ 厚さ :13.2mm
◆ 重さ :約179g
- バンド
- ◆ 904Lステンレススティール
- ダイアル
- ◆ ブラック