ボールウォッチ サブマリン ウォーフェア クロノグラフ
1891年のキプトンの悲劇といわれる列車事故により、 | |||||||
時計師であるボールが事故調査にあたり、同路線の時計検査官責任者に | |||||||
任命され、同年に会社組織へ変更。 | |||||||
1897年には鉄道時計の製造・販売を開始し、 | |||||||
1980年には、1897年から鉄道時計を発売してきた最長のメーカーとして認められる。 | |||||||
アメリカ鉄道時計=ボールウォッチと認知された。 | |||||||
2001年、マイクロガスライトを利用した世界初の機械式腕時計「エンジニア」を発表。 | |||||||
以降、『No.1タフ&ディペンダブル・メカニカルウォッチ』 | |||||||
(もっとも丈夫で、信頼性の高い機械式腕時計)の開発ミッションの元に、 | |||||||
数々の特許を取得し、革新的な時計をつくり続けます。 |
ボールウォッチ サブマリン ウォーフェア クロノグラフ
Ref.(型番号) DC2276A-SJ-BK
国内価格 ¥550,000(税込)
ムーブメント
◆自動巻(BALLキャリバー RR1402)
機能
◆ 時分秒針、日付・曜日表示
◆ 針・文字盤に23個の自発光マイクロ・ガスライト
◆ クロノグラフ機能(60秒、30分、12時間積算計)
耐衝撃性
◆ 7,500Gs
防水性
◆ 300m防水
ケース
◆チタン製
◆直径42mm、厚さ17.9mm
◆片方向回転式ステンレススティール製ベゼル
◆反射防止処理済みサファイアガラス
◆ セーフティロック・クラウンシステム(特許取得)