ボールウォッチ エアロ GMT Ⅱ

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1891年のキプトンの悲劇といわれる列車事故により、
時計師であるボールが事故調査にあたり、同路線の時計検査官責任者に
任命され、同年に会社組織へ変更。
1897年には鉄道時計の製造・販売を開始し、
1980年には、1897年から鉄道時計を発売してきた最長のメーカーとして認められる。
アメリカ鉄道時計=ボールウォッチと認知された。
2001年、マイクロガスライトを利用した世界初の機械式腕時計「エンジニア」を発表。
以降、『No.1タフ&ディペンダブル・メカニカルウォッチ』
(もっとも丈夫で、信頼性の高い機械式腕時計)の開発ミッションの元に、
数々の特許を取得し、革新的な時計をつくり続けます。

 

ボールウォッチ エアロ GMT Ⅱ

Ref.(型番号) DG2018C-SCJ-BK
国内価格 ¥550,000(税込)

ムーブメント

◆ 自動巻(BALLキャリバー RR1201-C)
◆ スイスCOSC認定クロノメーター

耐衝撃性

◆ 7,500Gs

防水性

◆ 100m防水

耐磁性

◆ 4,800A/m

ケース

◆ ステンレススティール
◆ 直径42mm, 厚さ13.85mm
◆ 両方向回転式サファイアガラス・トップベゼル(自発光マイクロ・ガスライト内蔵)
◆ 反射防止処理済みサファイアガラス
◆ セーフティロック・クラウンシステム(特許取得)

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